2008年05月10日
アロマ用ポーチ
最近、精油を数本と実習で作ったリップクリームと香水をいつも持ち歩いています。
仕事中に時々ティッシュにたらしては、かぎかぎしてます。
ちょっと(かなり?)アヤシイ人です。。。
仕事中に時々ティッシュにたらしては、かぎかぎしてます。
ちょっと(かなり?)アヤシイ人です。。。
精油はその日の気分で変えることもありますが、
ティートゥリー、ローズマリー、ベルガモットが割と定番です。
柑橘系の中でもベルガモットが一番好きなんですが、
光感作が強いのでトリートメントには使いづらくて、芳香浴中心です。
トリートメントにも使えるFCF(フロクマリンフリー)の精油が欲しいのですが、
スクールに通い始める前に10mlの精油を買ってしまったので、しばらく我慢です。
ベルガモットって、紅茶のアールグレイの香り付けにも使われるのに
スーパーとかで見たことないなあとちょっと疑問に思って調べてみたら、
やはり食用には使わないようです。
苦味成分をもつフラボノイド配糖体が他の柑橘系より多いので、
食用に適さないとの事です。
テキストでは、ビターオレンジの類似種と書いてありましたが、
DNA解析ではビターオレンジとマンダリンオレンジの交配種と
推定されているようですよ。
ご興味のある方は、こちら
ティートゥリー、ローズマリー、ベルガモットが割と定番です。
柑橘系の中でもベルガモットが一番好きなんですが、
光感作が強いのでトリートメントには使いづらくて、芳香浴中心です。
トリートメントにも使えるFCF(フロクマリンフリー)の精油が欲しいのですが、
スクールに通い始める前に10mlの精油を買ってしまったので、しばらく我慢です。
ベルガモットって、紅茶のアールグレイの香り付けにも使われるのに
スーパーとかで見たことないなあとちょっと疑問に思って調べてみたら、
やはり食用には使わないようです。
苦味成分をもつフラボノイド配糖体が他の柑橘系より多いので、
食用に適さないとの事です。
テキストでは、ビターオレンジの類似種と書いてありましたが、
DNA解析ではビターオレンジとマンダリンオレンジの交配種と
推定されているようですよ。
ご興味のある方は、こちら
Posted by あろまねすと at 23:27│Comments(0)
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